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日清の行列のできる店のラーメン和歌山を実食。旨み、特濃、豚骨、しょうゆという和歌山ラーメンの一面を覗き見ることができた!

目次

行列のできる店のラーメン 和歌山

行列のできる店のラーメンシリーズは特定のお店ではなく、ご当地ラーメンの特徴を再現したラーメン。 今回は和歌山に白羽の矢が立ったようです。 キーワードは旨み、特濃、豚骨、しょうゆなんでしょうねー。和歌山ラーメンってほとんど食べたことなくて… 原材料名など。 気になるカロリーは471kcal。アレルギーは小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ゼラチンに注意です。 フタを開けると小袋が。 小袋の種類は多めの4種類。かやくと焼豚。 さらに、粉末スープと液体スープ。液体スープはフタの上で温めて食べる直前に入れるタイプ。 ちょっとかん水多そうな麺。かやく、焼豚、粉末スープを入れ、お湯を入れて待つこと4分… できあがったところに液体スープを投入〜。ケモノくささが立ち上がります。苦手な方はダメかも… かき混ぜて出来上がり〜♪ しっかり厚めのチャーシューとかまぼこ?とメンマが具材として目立っています♪

行列の出来るラーメン 和歌山 実食 いただきます

では、いだだきます! 小袋に入っているときから分厚い焼豚の存在感がハンパじゃなかったんですが、まさにドカンとインパクトあります。 そしてメンマとかまぼこ?もいい感じ。 実際に食べてみるとかなり濃い目ではありますが、思ったよりはケモノくさくなく、ガツガツと食べることができました。 特に分厚い焼豚とスープのマッチングが素晴らしい♪ずっと口の中に含んでいたいぐらい(^_^;; ググってみると和歌山ラーメンもいくつか系統があるみたいですが、こちらは井出商店を中心した「井出系」と呼ばれるラーメンでしょうか… チャンスがあれば和歌山ラーメンの食べ歩きをしてみたいところですが、クルマでも電車でも飛行機でも東京からだと中々行きづらいのでどうしようか考えちゃいます。 熊野古道巡りなんかと合わせて行ってみたいところです。 いずれにしても和歌山ラーメンの流れを知りたい方。これ一つですべてを語っているワケではないと思いますが、食べてみてください。 ごちそうさまでした。 では、今回はこの辺で。 [buttons]  ]]>

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この記事を書いた人

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