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琴電に乗って香川を移動しよう!ICカードIrucaをゲット♪3月3日からはSuica、IcocaなどICカードが琴電で利用可能に!

2018年2月11日。香川の移動に琴電を使いました♪

今回のお宿であり、入浴施設でもある仏生山温泉から高松方面に向かいます。

ローカルな町並みを歩きます。

仏生山温泉に似た建物がブームなんですかねー。

パチンコ屋だったらしき劇場や、、、

趣のあるコインランドリーなどを眺めつつ、、、

古い電車を見た後に、、、

琴電の仏生山駅に到着です。

きっぷの販売機が何とも。

行き先によりホームが異なるので案内板が改札に出ています。

1番ホームに行くには線路を渡らなくてはいけません。

電車が来なければこんな写真も撮ることができます♪

もう一度踏切渡って1番ホームへ。

1両ずつかなりフレキシブルな運用がされているようです。

先ほどの券売機で買ったきっぷ。きっぷって言うより印刷物だけど、ちゃんとハサミを入れてくれました♪

ローカル色濃い車両の宣伝もいい感じ♪

琴電の車両のほとんど?全部?はどこかの大手私鉄で使われてた車両のお下がりだと鉄な友達から聞いたことがあります。

うどんバカ一代さんに寄るために瓦町で下車。

天気が雨じゃなくて良かった、、、

うどんバカ一代で朝ご飯を食べたあと、再び瓦町に戻って来ました。

そして個人的に念願だった琴電でしか使えないICカードIrucaをゲットしました!

Suicaと同様に記名式と無記名があり、記名式だと再発行時にチャージ金を復活させることができます。

あとから登録可能との事だったので今回は無記名式で購入。

カードのデポジット代500円+初期チャージ1500円以上、2万円以内で発行できるとのことで今回は最低限の2,000円(デポジット500円+チャージ金1,500円)でIrucaをゲットしました!

琴電でしか使えないですが自動販売機もIrucaに対応しています。

温かいお茶をIrucaで購入〜。Irucaかわいくないですか?

上り線と下り線が同じホームに停まる琴電長尾線のホームから琴電に乗ります。

1時間に3本程度というゆるい路線。

高松築港駅に到着!

昔はなかったんですがビアパブが駅構内に♪

Irucaカワイー

電子マネーカードのガラパコスと言われてた琴電Irucaも2018年3月3日からは各社のICカードが琴電で利用可能になるとの報が!

これは嬉しい提携♪

やっぱりきっぷを買わなくてもピッとするだけで電車に乗れるのは便利♪

Irucaが他社でも使える日もやってくるといいなぁ…

では、今回はこの辺で。

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この記事を書いた人

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