06:00 起床。出かける準備。血圧、体温
06:30 流し場掃除手伝い、風呂、お参り
07:31 出発
朝マクド。メガマフィンセット、ナゲ変
08:24 青いロマンスカーMSEで新宿へ
3人も乗務員さんが乗っていて前が見えないの図
山? or 海?
09:30 仕事開始
iPhone 12 Pro MaxをiOS 15.1.1にアップデート。
Apple Watch 6、iPhone 7 Plus、M1 iPad Pro、MacBook 2015/2016には更新なし。
iPhone 7 Plus
Apple IDを確認してみると案外Apple製品を使っていることに気づく。
食事:根室 花まる オアゾ店(立ち食い寿司)
立ち食い 根室 花まる オアゾ店
移動:高速バス(東京駅八重洲口〜水戸駅)
高速バスで水戸へ
やっぱ4列シートは隣に人が居たらアウトだわ、、、
高速だけど路線バスも兼ねているので、水戸に近づいたところでバンバン止まりますが点灯。
水戸に着く直前にコンセントがあることに気づきましたww
大洗フェリーターミナル行きのバスは水戸駅北口発で、バスの運転手さんに降りなくて大丈夫ですか?と心配されたけど、友達から南口のお店に行くよう指示があったので、そのまま終点まで乗車。
食事:常陸野ブルーイング水戸(クラフトビール・ハンバーガー等)
改札のあるフロアが3階なので、入って正面のエスカレーターを上がり、ビックカメラではなくUターンして後ろ側へ。
4階の常陸野ブルーイング水戸を訪問。
デカいリュックを背負っていたからかお一人様だったけどカウンター席ではなくテーブル席にご案内。
ゆったりとした店内
クラフトビール、常陸野ネストビールが楽しめるお店
ランチメニューの時間が過ぎてたのでオールタイムのメニュー
飲み比べセットとピクルス。ビールは左からAmber Ale、Lager、White Ale。
常陸野WAGYUハンバーガー
「常陸の輝き」(豚)ほろほろスペアリブ(1P)
小さかったので、、、と少しおまけしてくれたようです。
スキレットに甘めのバーベキューソースとホクホクのポテト。
ハンバーガーを注文するとき注文しようと思って注文し忘れていた1/2サイズのフライドポテトを心残りは嫌だったので注文。
ホロホロです。
マスタードなどをつけて味変も楽しみながらいただきます。
クラフトビールもっと飲んであげたかったのですが酔っ払い気味になってきたのでコーヒーで〆。
心拍数とか120BPM越え始めてしまったので、、、
移動:水戸駅北口〜大洗フェリーターミナル
水戸駅北口のバスロータリーに移動。
同じバス停に10分の間に4本ぐらい発着してました。
17:30 5分遅れでバス到着
今回はピッとやらないので番号札をピック、
NAVITIMEの時刻表を見てると、どんどん遅れて25分遅れに
施設:大洗フェリーターミナル
18:19 大洗フェリーターミナル到着
月がキレイでした。
水戸駅もフェリーターミナルも路線バスの通過点。
本当は東京駅から直行の大洗フェリーターミナルもあるとのことなので早く復旧してもらいたいものです。 路線バスは辛かった、、、
大洗フェリーターミナル。検温を済ませてチケット売り場へ。
閑散期ということもあるのか自動券売機を利用不可となっており、窓口でのやりとり。
予約時に伝えられた予約番号、アクセスキーを伝えると「デグチノリツグ様ですね」と本人確認。
コンフォートで予約してあったんですが、試しに「個室の1人利用ってできますか?」と尋ねてみるとOKとのこと。
キャンペーンで、プレミアムルームが1人利用で追加料金なしで利用できるとのこと。
料金を尋ねてみるとプラス13,000円とのことで、許容範囲かな。と上げてもらいました。
東京から札幌まで24,000円でバルコニー、トイレ・風呂付きの個室って良くないですか?
チケット持って2階に上がると大洗フェリーターミナル全景の写真が。車で2、3回降りたことはありますが、乗ること&徒歩での訪問は初めてです。
ロビー、乗船口へ続く通路。旅の始まりを感じさせてくれますね。
大洗フェリーターミナルのロビー。既に乗船を開始しているため誰もいません、、、
乗船口へ続く通路。
乗船しようとするのはさんふらわあ号です。
さんふらわあと言えば太陽のマークですよね。
いよいよ乗船です。
船:さんふらわあ さっぽろ
乗船
船内へ。この両脇に船の姿が見えるようだったら100点満点なんですが、、、
エスカレーター(奥にエレベータもあります)で5階のメインデッキへ。
エスカレータを上がったところ。
後ろを振り向くとメインロビー。
電波を掴めればWi-Fiも使えます。
プレミアムルームは7階とのことで奥のエレベータで7階へ。
7階はスイートとプレミアムしかないフロアです。
ホテルのような佇まい。
客室:プレミアム
ホテルのようなカードキー方式
丸い部屋番号が船の丸い窓を連想させます。
入室。広い!
3人まで利用可能で3人めは奥のソファをベッドにして利用します。これをひとり占め。
広々とした部屋。船とは思えないですね。
ドア側を見たところ
お湯もわかせるようになっています。
テレビも薄型テレビが付いています。
そして、バルコニー。通路があったのはちょっとガッカリ&バルコニーにテーブル&チェアセットがないのは残念だったけど。
月がきれいでした。
本州の海岸が見える側なので明日明るくなったときにどんな様子なのか楽しみです。
ドア付近に戻って玄関・水回りなど。
さすがプレミアム。部屋着、バスタオル、スリッパ、アメニティが用意されています。
隣にはハンガーと下にプラズマクラスターイオン空気清浄加湿器も置かれてます。
アメニティはポーチ付き。
タオル、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディタオル、歯ブラシ、ウェットティッシュ、綿棒と一通り用意されてます。男性だったらあとはひげ剃りとか、整髪料ですかね。
玄関入って左側は水回り。ユニットバスだけど、TOTOのウオッシュレット付きトイレと、
洗面台とシャワー付きバスタブがついています。つまり部屋からでなくてもOK。
机周りも含めて下手なビジネスホテルよりもコンセントがあって、ベッドサイドにはUSB充電器も備え付けられてました。
船内設備
船内探検。
部屋を出て船首方面に進むと吹き抜け式で階段が。
階段の途中にはクリスマスツリーが。
6階。前に見える階段から降りてきました。
反対側はラウンジになってます。右手にはスーペリアルーム、正面の階段を使うとフロントのある5階に降りれます。
まずは、7階からの階段の右側の通路を先に進むと、、、
レストランがあります。真ん中に見える機械でチケットを購入します。左側の機械は使えませんでしたが、右側の機械は抗菌シートが画面の上に貼ってあって画面が見づらいけどチケットを買えるようになっています。右手のカウンターでは生ビールなどを販売するバーカウンターとなっていました。
レストランの営業時間は限定的でバイキング形式です。
バーカウンターではアルコールが購入でき、生ビール、冷酒、そして北海道らしいトカップなどを購入できます。
営業時間は限定的で夕食と朝食は90分でラストオーダー、到着直前の軽食タイムは60分でラストオーダーとなります。
5階に降りてみます。
5階がメインデッキで案内所を中心に、ツーリスト、コンフォート、スーペリアなどの客室とその他の設備が集中しています。
乗船記念の案内。
案内所の手前をUターンするように右回りするとコインロッカー。
案内所の手前には船内案内板、
運行マップ、
灯台情報、
そしてデジタルサイネージ、各種パンフレットなどがあります。
案内所の先には隣接してグッズショップが。
さんふらわあグッズ以外にも、カップ麺やスナック菓子、ドリンク、酒類なども販売しています。
先に進むと正面にキッズランドがありますが、残念ながら新型ウイルス感染症防止の一環でクローズ、、、
ミニシアターのような場所も用意されています。
キッズランドの正面向かって右手(船内真ん中)にコインランドリーが
キッズランドの奥には銭湯があります。
男湯の向かいには有料だけどマッサージチェアが。
さらに奥に進んでドアを開けると展望デッキが広がっています。海外のクルーズ船ならプールがありそうww
真ん中から左に伸びる通路を渡って乗船しました。