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松井製麺所(四谷三丁目)で讃岐からやってきた本場さぬきうどん、かけ、黒カレー、釜玉、しょうゆうどんを食べに食べてみる。

松井製麺所(四谷三丁目)で讃岐からやってきた本場さぬきうどん、かけ、黒カレー、釜玉、しょうゆうどんを食べに食べてみる。

2017年7月16日。うどん友達から情報をもらっていた松井製麺所さんを訪問するために四谷三丁目に行ってきました。

松井製麺所とは

ユースケサンタマリアさん、小西真奈美さんが主演された映画「UDON」覚えていますか?トータス松本さんや鈴木京香さんも出演されていましたね。

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その映画「UDON」の監督が本広克行さん。本広さんは讃岐、、、香川県丸亀市出身なんです。

で、本広さんには弟さんがいて、弟さんは映画のタイミングあたりで脱サラして香川県三豊市で「松井うどん」といううどん屋さんをやられていたんです。

結構人気のお店で、私も1回行ったことがあります。

その弟さんが讃岐でのお店を閉めて、東京の四谷三丁目に移転して「松井製麺所」として2017年7月1日に正式オープンしたんです。

うどん友達がプレオープンの6月26日。うどん顧問が7月9日に訪問していたんですが、私はタイミングがとれず、7月16日にようやく訪問することができました。



松井製麺所 外観

松井製麺所さんは東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅から徒歩数分。外苑東通りと外苑西通りの間、新宿通り沿いというものすごい場所にお店があります。

四谷三丁目2番出口を出て、新宿御苑方面に歩いていくと右手にあります。下の画像だとベビーカーの右の茶色い立て看板のところ。

近づくとこんな感じ。

通りを見るとのぽりが出ています。

7月1日のオープンしたことと、営業時間が。11:30〜17:00までのお昼のみの営業となりますが、玉切れ(麺切れ)になり次第終了とのこと。

嬉しいのは、うどんファンのことを思ってくれたのか、バリバリのオフィス街にも関わらず水曜日を定休日としてくれたので、土日祝日にお店を訪問できること。将来的には変更されるかもしれないですけどね。

お祝いの立派な胡蝶蘭。こんな炎天下において大丈夫なんでしょうか?と勝手に心配。

立派な看板が。

一方でこんなデジタルチックな看板も。

木製のメニューの立て看板とやっぱり安心の写真入りのメニューが表から確認することができます。



松井製麺所 店内

実は開店時間前に着いちゃったんですが、暑かったこともあり中で待たせていただくことができました。冷房が効いてて生き返ります。ありがたい。

なかにもお祝いの胡蝶蘭などが。

店内はカウンター席と、

テーブル席があります。

テーブルにはお惣菜用のおしょう油、七味、白ごま、割り箸、ペーパーナプキン、爪楊枝がならんでいます。

松井製麺所 メニュー

うどんは、かけ、ぶっかけ、しょうゆ、釜玉、黒カレーの5種類。小(1玉)と大(2玉?)を選べます。

トッピングは季節のもの、入荷状況により変わりますがこんな感じ。

松井製麺所 お店に入ってからお店を出るまでの流れ

讃岐うどんのお店を初訪問したときに戸惑うのは、どうやって注文して、どうやって食べて、どうやってお店を出ればよいのかわからないこと。

ということで、今後変わる可能性はありますが、2017年7月16日時点の松井製麺所さんに入ってから、お店を出るまでの流れを紹介します。

松井製麺所さんは半セルフサービスの形態を取っています。

1.入店したら突き当り「松井製麺所」の看板まで、うどんを茹でている釜のところまで進みます。

2.うどんカウンターの下にあるお盆を取ると、「何しよんな?」と尋ねられるので、うどんを注文します。うどんの種類と大か小かを告げます。

3.うどんが出てくるまでの間に、カウンターの下にある取り皿を取って、カウンター左手の天ぷら、おにぎらずなどのお惣菜類を取ります。おあげは今回食べてないので微妙ですが言うとうどんの上に載せて出してくれると思います。

4.うどんを受け取ったら左の壁の支払いカウンターにお盆を移動し、代金を支払います。

5.支払いカウンターの左手にネギ、おろししょうが、天かすなどの薬味類、お水、取り分け皿などが置いてあるテーブルがあるのでお好みで取ります。

6.空いてるカウンター席、テーブル席に着きます。

7.テーブルの箸、七味、白ごま、しょう油などを使って、うどんをいただきます。

8.うどんを食べ終わったら「ごちそうさま」と行って、そのまま席を立ってお店を後にします。食べ終わった食器類は店員さんが片付けてくれます。

いかがでしょうか?実際には店員さんが案内してくれるので、わからなくても安心ですよ。



今回いただいたうどん

かけうどん(温)

讃岐うどんのベーシックはなんといっても温かいかけうどんてす。かけうどんをいただけばそのお店のスタイルがわかります。

讃岐らしい澄んだいりこだしが美しい♪ そして香りもいい♪

口に含むといりこ出汁の風味と温かいうどんが良く絡んで美味しい〜♪

黒カレーうどん(温)

讃岐うどんとしてはキワモノ系になりますが、それ故にお店を代表するメニューにもなり得るのがカレーうどん。

具材はほとんどありませんが、讃岐では食べることができなかった黒カレーを食べることができて感激です。

辛さはほとんどありませんがスパイスの香りと味がうどんによくマッチしておいしー♪

しょう油うどん(冷)

うどんそのものを味わうには、冷水で締めたままのうどん、しょう油うどんをいただくのが一番。

お店によっては大根おろし、ネギ、天かす、すだちなどが勝手に載ってくるところもありますが、松井製麺所さんは最低限のすだちだけ。そして、しょう油うどん専用のだし醤油を用意してくれています。

すだちを絞ってしょう油を一回り半か二回り。戻せないので少しずつが基本です。くれぐれもかけ過ぎにはご注意を。

すだちの香りと麺そのものの食感、味を楽しむことかできます。

釜玉うどん(温)

今更ながら釜玉ってどんなものかちゃんと知ってますか?

讃岐うどんって茹でたあと、必ず冷水で一旦麺を締めます。温かいうどんは一旦締めた麺をデポで温め直してから出しています。

釜玉はその一旦冷水で締める。という工程を踏まず、釜からそのまま抜いたうどん(=釜抜きうどん)に生玉子を入れたうどんです。

最近はないと信じたいですが、一時期、釜抜きではなく、締めてあるうどんを温め直して、それに玉子を入れているお店がありました、、、これは釜玉ではありません。ただの温かい生玉子うどん。

松井製麺所さんはもちろんそんなことはありません。今回注文したタイミングでは釜抜きのタイミングが過ぎてしまっていたため、10分ぐらいかかりますがいいですか?とちゃんと訊ねてくれました。

待つのは問題ないので、支払いを済ませて番号札をもらって席で待ちました。

釜玉は釜玉専用のしょう油がしょう油うどん用とは別にあります。かなりこだわってますねー。

水で締めてないためかなり柔らかいうどんとなっています。

これに釜玉専用のしょう油を一回りから二回りかけて、、、

ませまぜします。こちらもしょう油は少なめにするのがコツです。

少なければ少ないほど、釜抜きならではの小麦の香りと味を楽しむことができます。釜抜きは香りと喉越しの柔らかさを楽しむんです。

それでも、個人的にはもう1分、、、いや30秒茹でてもいいかな…と思いました。私の後の人の方が私好みになっていたかも(^_^;; それでも、香りと喉越しの良さを味わうことができました。おいしー♪



お惣菜

チキ天

讃岐ではとり天が多いですが、松井製麺所さんはチキ天。見てみるとチキンカツのように平べったい形の鶏の天ぷらです。

塩コショウも効いてておいしかったですー♪

三豊のなす天

最初の注文のときには気づかなかったんですが、2回めの注文で並んだときに、特大のなすの天ぷらを発見。

香川県三豊市産のなすのようです。

身が厚くてそれでいてジューシーで食べてみて良かった!!

初訪問を終えて

日曜日の昼下がり。オフィス街である四谷三丁目の松井製麺所さん付近の様子はこんな感じです。

まばらな人通りです。

こんな中、土日祝日も営業してくれる松井製麺所さん。少しでも長く続きますように。

私もまだ試せてないメニュー(ひやかけ)、トッピング(おあげ、肉)、お惣菜(たこちくわ天)などがあるため近々再訪します!

では、今回はこの辺で。

 
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松井製麺所はどこにあるの?

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