macOS10.13.2追加アップデート(Supplemental Update)リリース。macOS High Sierra(10.13)の人はすぐにアップデートしよう!

2018年1月9日。macOS High Sierra 10.13.2に追加アップデート(Supplimental Update)がリリースされたので紹介します。

macOS High Sierra 10.13.2 追加アップデート、適用すべき?待つべき?

アップデートを適用すべきか否か?答えは「ただちに適用すべき」です。

今回のアップデートは新年早々Macでも使われているインテル製CPUおよびその他のCPUの脆弱性(ぜいじゃくせい)「Spectre(スペクター)」の問題に対応するためのアップデートです。

このアップデートだけですべての問題が解決するわけではありませんが、軽減されることは間違いありません。

macOS 10.13.2追加アップデートの更新内容

macOS High Sierra 10.13.2 Supplemental Update(https://support.apple.com/ja-jp/HT208397)で次のように記載されています。

具体的にはSafariのバージョンを11.0.2 にする更新が含まれています。

これにより多くのアプリでも利用されているWebKitへの更新も実施され、悪意あるJavaScriptを用いたSafariやWebKitへのアクセスによる脆弱性攻撃を緩和し、アプリの情報漏洩やMacの乗っ取りなどを防いでくれます。

macOS High Sierra 10.13.2へのアップデート手順

1.App Storeアプリを起動します。

2.アップデートをクリックします。

3.下図のようにmacOS High Sierra 10.13.2追加アップデートが表示されるので「アップデート」をクリックします。

4.再起動を伴う旨のメッセージを確認すると、追加アップデートのダウンロードが開始され、自動的に再起動が実施され、インストールが実施されて、macOSが起動します。

5.Safariを起動し、「Safari」メニューから「Safariについて」をクリックし、Safariのバージョンが 11.0.2 (13604.4.7.1.6)または11.0.2 (13604.4.7.10.6)となっていることを確認します。

おわりに

Macはウィルスに感染しない。と言う神話は昔の話。

Windowsパソコンに比べればパイが小さいので攻撃者の的になりにくい=儲からない状況ではありますが、Macのウィルスも登場しはじめています。

今回はCPUの脆弱性というOSに依存しない部分の問題に起因し、それが案外簡単に攻撃できちゃうことへの対応第一弾。という感じです。

が、

  • Appleなどのメーカから出るアップデートの適用
  • ウィルス対策アプリによるセキュリティ対策の強化

は、パソコンを使う人にとっての最低限のマナーです。

今回のアップデートも早急に適用してくださいね。

では、今回はこの辺で。

 
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