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四国まんなか千年ものがたり〜フォトギャラリー〜車両内装編

2018年2月11日。JR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」そらの郷号に乗車しました。内装のご紹介。

目次

3号車

日本の洋風の感じが出てる内装。落ち着いた雰囲気が大人の列車。という印象を受けます。赤・橙の暖色系の色が基調。

運転席のそばには記念スタンプ台と絵はがきが。

モニターが設置されてて進行方向の状況を知ることができます。

荷物置き場の上には一輪ざしが。

2号車

2号車はうってかわって見た目の良い景色を一方向から眺める形の横一列シート。

前が空いているのでより幅広く景色を俯瞰することができそうですが、目の前をガンガンに人が通るので気になる人もいるかもしれませんね。

オシャレな洗面台。

扉も木目調。

1号車

1号車は緑が基調。作りそのものは3号車とほぼ同じ。トイレがあるので2人がけのテーブル席が1つ少ないです。

ホームで停車しているときに全景をパシャリ。

一輪ざしがちょっとしたアクセントになってます。

こんな地のものの展示もされています♪

テーブル

かずらを使った籠♪メニューも畳調で和な感じが素晴らしい。

ずっと点いてるランプもいいアクセント。トンネルが多い路線なので実用的にも大助かりです。

モニター

各車両には進行方向を映すモニターが設置されています。

坪尻駅のスイッチバックの様子もバッチリ♪

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この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
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