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2018年6月8日の立川こはる独演会@新宿文化センターにやって来ました♪

目次

新宿文化センター

前売り2,000円なんですが、発券の手間と手数料、さらに行けないリスクを考え、ここ数回は当日券で訪問。

会場

全席自由席なので空いてる席を探して前のブロックの右端をゲット♪ さて、今日はどんな噺を聴けるのか!?楽しみです♪

今日の演目

楽しい時間はあっという間に過ぎ終わりました… ということで今日の演目はこちら。 一、お菊の皿 一、岸柳島 (仲入り) 一、青菜

お菊の皿

江戸だったら番長皿屋敷、大阪だったら播州皿屋敷を落語でやったら、、、 と言うのが、お菊の皿。 お菊さんがアイドルになってしまうという、、、

岸柳島

渡しの船の上で、カッコつけのお侍さんが自慢ののキセルの頭を川に落としてしまうというしくじり。 それを、お調子者のクズ屋が茶化してしまい、お侍さんが激昂。 首を着られないために、あれやこれやと話が展開して、、、 オチがどうなの?といつも考えてしまうお噺(^_^;

青菜

隠居さんのお宅で涼んでいた庭師が、隠居さんに呼び止められ、お酒や鯉の洗いをいただき隠居さんを褒めまくります。 気を良くした隠居さんが奥さんに菜っ葉のお浸しを作ってくるように伝えたらほどなくして奥さんが戻ってきてご隠居さんとやり取り。 隠居さんが、菜っ葉がなかった。というのを隠し言葉で会話してたと伝えたところ気に入った庭師が自分の家でやろうとして、、、

楽しかった

マクラでは、前回からの出来事や時事ネタ、以前の出来事が、今では、、、 など、これがまた一つの楽しみだったりするんですが、いずれにしても楽しく笑わせていただきました♪ 立川こはるさんの噺を聴く機会は次回は7/27(金)の横浜にぎわい座での「こはるの夏休み」かなぁ、、、 チャンスがあったら他の会も聴きに行ってみよっと♪ では、今回はこの辺で。]]>

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この記事を書いた人

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