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セカウマが生まれる背景を識るために牡蠣生産者を視察してきた!【セカウマ牡蠣生産者視察記2017夏】まとめ

2017年8月5日。セカウマのプロデュースをしている牡蠣の人ことサトウゲンさんからお誘いがあったので、2016年セカウマ級として認定された「カキ嫁」が生産された鎌島水産さんを訪問し、カキ嫁が生まれる背景を探ってきました。

目次

播州赤穂・坂越湾

カキ嫁が生まれたのは瀬戸内海。兵庫県赤穂市の坂越湾。

電車だとJR山陽本線播州赤穂駅か一つ手前の坂越駅が最寄り駅となります。
今回の視察は播州赤穂駅から次の図のルートを使ってぐるりと一周してきました。

1.播州赤穂駅から坂越湾へ

視察前半戦は炎天下の中でしたが、播州赤穂駅から坂越湾まで徒歩で周辺の環境を確認しながら移動しました。

2.播州赤穂 くいどうらく でランチ

ランチは坂越湾で取れる地魚、貝類を使った海鮮料理を堪能しました。

3.牡蠣生産者 鎌島水産さんを訪問。牡蠣棚の見学も

視察後半戦は昨年セカウマ級の牡蠣である「カキ嫁」を生み出した鎌島水産さんを訪問し、牡蠣棚の見学をさせていただきました。

4.牡蠣生産者直営店 かましま水産 赤穂店を訪問し、生牡蠣&牡蠣料理を堪能

最後の〆は播州赤穂駅から徒歩5分の位置にあるかましま水産赤穂店を訪問し、生牡蠣&牡蠣料理を堪能してきました。

セカウマ牡蠣生産者視察記2017夏:次の記事はこちら

[sekauma-akoh-2017-s]

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この記事を書いた人

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