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受注制作のabicase iPhone 11 Pro Maxベースジャケット栃木レザー/緑を購入。片手持ちでのiPhone操作に与える絶対的安心感が素晴らしい

2019年11月15日。新しいiPhoneをゲットしたので合わせて新しいケースも新潮することに。ケースと言えばabicaseです。今回、iPhone 11 Pro Maxベースジャケットの緑を受注制作で購入したのでご紹介します。

abicaseは公式サイトで購入することができます。ってか、公式サイトでしか入手できません。

自分のiPhoneに合ったお目当てのケースを購入して数日するとレターパックで届きます。

レターパックの中に緩衝材入りの封筒が。

封筒を開封すると中にさらに包装された袋が。

中を開けるとお買い上げ明細書と共にabicaseが。

今回は購入したiPhoneの色に合わせて緑にしました。

やっぱりカメラ部分にドカッと穴があいてますね。

今回はベースジャケットにしたので内側にポケットなどもついていません。

毎回購入するたびに何か進化しているabicaseですが、今回も変更点が。

本体側のストラップホールの大きさが小さくなり、紐の部分に緩み止めの革止めが付きました。

そして結び目部分は手持ちの部分の革の内側に。より解けづらくなっています。素晴らしい。

iPhoneをabicaseに収めるにはまずは下側から差し込みます。

が、新品は革が硬く差し込みづらい。でも、その分しっかりハマるとも言えます。

1年経った昨年のabicaseは革が伸び、かなり緩んできており、メンテナンスが必要な状況です。

続いて上側をハメていきます。まずベロが長く電源ボタンのある右側を差し込みます。

この時点でかなりキツい。

その後、ベロの短い左側をハメ込みますが、気をつけないとベロを折ってしまう可能性があるのでちょっと注意が必要かもしれません。

ハメ込み後。緑と言っても深い緑なので落ち着いた雰囲気がいいですね。

センターにabicaseの文字がアクセントになっています。

早速手に取ってみます。まだ革が硬く手触りもザラザラ感を感じます。

が、カチッとした感じは手に馴染むまでの短い期間なので、この感触をしっかり楽しむことにします。

上側。

右側(電源ボタン側)。

左側(ボリュームボタン側)。

下側。

カメラ部分。

エンボス加工のロゴも味があります。

abicaseを着けることで、重いiPhone 11 Pro Maxがさらに重くなるのは確かです。

が、背面並びに四隅をしっかりカバーしてくれる安心感。

そして、ストラップによるiPhoneとの一体感。

コレを感じてしまうと他のケースにすることができません。

新しいiPhoneでもabicase使い続けます!

では、今回はこの辺で。

 

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この記事を書いた人

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