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おにやんま新橋店のヒデコデラックスはホントにデラックスでおトク。そしてシンプルなかけうどんで基本を再確認する

目次

冷(並盛)ヒデコデラックス+半熟玉子天

今回は初めて冷(並盛)ヒデコデラックスを注文。そして、讃岐では竹清から始まったとされ、今では多くのお店で出している半熟玉子天をトッピングで注文。 まず、丼には冷たいぶっかけうどんに肉と刻んだお揚げがトッピングされ、さらに、、、 えび天、野菜天(にんじん)、とり天が加わります。全部盛りな感じです。これで650円。そこに半熟玉子天(右手前)90円を追加。

温(並盛)かけうどん

ここで原点回帰し、うどんと出汁の味を確認するためにかけうどん(300円)も注文しました。 この時期だからなのかはわかりませんが、温かいかけ出汁は煮詰まらないように都度温めてくれるので、冷たいうどんより出てくるのにちょっとだけ時間がかかります。とは言っても1,2分ですが。 シンプルなうどんだからこそわかる基本の大切さ。その日の気温、湿度、打ったタイミング、切ったタイミング、茹でたタイミングなどが複雑に絡み合って、同じ店でも麺の出来が変わったりしますが、それはそれ。おにやんまは愛される価値があると思います。

ごちそうさま

初回が入口側のテーブル奥、先週の2回目が真ん中のテーブル奥だったので、今回は出口側のテーブル奥でいただきました。ちょっとずつ店内の雰囲気が違う感じがします。 今回の出口側にはお店で使用している小麦粉がドン。と置かれていたり。うどんマニア的にはあそこのこのブランドのを使っているのか、、、なんて、最盛期には語ったりもしましたが、私自身は自分の好みに合うか合わないか。それだけですね。 讃岐うどんにハマった当初は、今はなき宮武うどんのコシの強いねじれのあるうどんが好みだったんですが、最近はのどごしのよいうどんもイイな。と思えるようになりました。 冷たいうどんなら5分あれば食べることができるおにやんま。チャンスがあれば行ってみてください。 では、今回はこの辺で。 [buttons] ]]>

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この記事を書いた人

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