空港だ!(成田〜ロサンゼルス)

空港だ! LastModified… 11/12/2002

さて,当日(1998年1月17日)。

友達のSさん,Oさん,Mさんが見送りに来てくれるということで,家が比較的近くのSさんには東急田園都市線の長津田駅で,また,Oさん,Mさんとは成田空港で落ち合うことにしました。

お茶漬け,梅干し,醤油,一週間分の着るもの,仕事道具を詰められるだけ詰めたトランク,ノートPCの入ったバッグ,細々としたものが入ったリュックともう持てません。

という状態だったので,徒歩,バスで駅まで行くのはあきらめて,両親に駅まで送ってもらいました。

 

最寄り駅のJR横浜線淵野辺駅から長津田駅へ行き,ここで死にそうな思いで駅の階段を上り,なんとか改札を抜け,本屋でコンパクトサイズの辞書を購入し,東急田園都市線の長津田駅にたどり着きました。

Sさんともなんとか合流し,TCATのある水天宮前駅へ。

 

TCATでは飛行機のチェックイン,出国手続きもできるので便利ということをSさんに教えてもらい,乗り換えのことも考えて,そうすることに。

自分で手続きして飛行機に乗ることも初めてだったし,ましてや国際線ということで,ビビっていたのですが,そこは日本。なんとか手続きはクリアしました。

そこから,リムジンバスで移動となる訳ですが,ふと気づくとあまり時間もなかったので,一番早い時間に出発するリムジンバスに乗ることにしました。

 

バスも出発間際で,あせっていたのですが,Sさんに,あそこで出国手続きをしないと。と言われたので,あわてて出国手続きをしました。

で,それが終わってふと振り替えるとSさんがいない。あれぇ?と思い,バスに乗ったのかな?とバスに乗り込んだらいない。

あぁ,こんなところではぐれちゃうのかぁ?と思っていたら,Sさんは飲み物とお菓子を買ってくれていたのでした。

 

首都高速,東関道を利用して成田空港へ。

途中,湾岸線がちょっと混んでいたけど,たいしたことはなく,成田空港へ無事到着しました。

私の飛行機はノースウエスト航空で第一旅客ターミナルだったのですが,そこには何もない,Oさんとの待ちあわせも第二ターミナルにしてる。

ということだったので,第二ターミナルで降りました。

 

Oさんとも無事合流でき,私が電子辞書を見たいということで,そういう関係のお店に。

でも,決められなかったので,時間が迫ってきたこともあり,先にお昼ご飯を食べることにしました。

いろいろあったんですけど,普通のレストランに。

私は朝ご飯が遅かったこともあり,あまり食べなくても良い状態だったのですが,一応カレーライスを注文して食べました。

いい値段でしたが,味の方はこんなもんでしょう。というぐらいでした。

 

昼食を食べ終わって,やっぱり電子辞書を買おうと思ったので,再度,お店に行き電子辞書とCD,MDプレーヤー用にスピーカー,短波ラジオもあるといいよ。

ということで,全部買ってしまいました。

また,その前に広瀬香美のCDを買い忘れていたので,それを買いました。

 

第二旅客ターミナルから第一旅客ターミナルへはシャトルバスを使わないと行けないということで,待ってたのですが,ふと時刻を見ると出発20分前。

うーん。やばい。と思っていると,携帯にMさんから電話があり,どこにいるんだ?と聞かれ,シャトルバスを待ってるんだよん。と告げました。

 

シャトルバスもやっと来て乗り込み,第一旅客ターミナルについたら,Mさんから再度電話。

時間ギリギリだったので,もうあえないかなぁ。と思ったのですが,なんとかMさんに会い,以前に遊びに行ったときの写真を受け取り,あいさつもそこそこに搭乗口へ向かいました。

 

Sさん,OさんとMさんは全然面識もないのに紹介もせずに…

で,搭乗口に向かったのですが,途中持ち物チェックのところで,あせっていたこともあり,金属系のものを身に付けていることをすっかり忘れて計3回ゲートをくぐって,飛行機に乗り込みました…

 

ふぅ。

 

なんとか飛行機に乗り込みましたが,すでに乗客のほとんどは乗り込んでいて,案の定シートの上の荷物入れにはものを入れることができない状態でした。

どうしようかと悩んでいたのですが,スチュワーデスさんが,ここなら置いていいよ。

と間仕切りの壁とシートの間を教えてくれたので,そこに大きな荷物を置き,リュックはフットレストとして足元においておきました。

 

と,一息ついたら,もう離陸。

シートベルトして,あぁ,日本を出ちゃうんだなぁ,とやっぱり思いましたね。

あとは無事に到着することを祈ってました。

 

私の席は3人がけのシートの通路側だったのですが,真ん中は開いていたので,エコノミークラスでしたけど,結構自由がきいてよかったです。

それほど辛くありませんでした。

 

機内食でビーフかフィッシュか尋ねられたのですが,どっちが嫌か?という質問だったらしく,ビーフ。と言ったらフィッシュが出てきました。

まぁ,別に食べれなくはないので,構わなかったんですけど。

 

窓側の席には比較的若い女性が座っていたのですが,英語もろくにできない私ですから,話もしないでいました。

最後の方に後ろの席の人との会話を盗み聞きしたところによると,旦那さんが米軍基地にいるらしく,奥さんはテキサスに帰るらしいという感じのことを話しているようでした…

 

あとは飛行機の中ではひたすら寝つづけたのでよくわからないです。

そのためか,思ったよりも飛行時間は短く感じました。

 

日本語の案内もあり,予定よりも30分ほど早い朝6:50にLAXに到着しました。

関税が開くのが7:20ということで,その間ずっと並んで待っていました。

その方が疲れたという感じです。

 

入国審査ではいよいよ英語を話さなければいけない。ということで,必死に事前に購入しておいたアンチョコを見ておいて,いざ本番。

でしたが,あまり話さない人で,必要な書類を出したら,ビジネス?と聞いたので,イエスと答えただけで,済みました。

でも,ドキドキものでしたよ。

 

待っているときから,当然ですけど,案内板,アナウンス共に英語で,あぁ,アメリカ来ちゃったよ。どうすんべ?って思いましたね。

スーツケースを受け取って,カートで荷物を持ちながら,この頃はやっぱりアメリカは危ない街だ。

という認識でいっぱいで,用心に用心を重ねながら,空港内を移動しました。

 

空港の玄関口まで移動したのですが,レンタカーのシャトルバスが運行されているはずという話だったのですが,どうにもこうにも乗り場がどこかわからない。

5分ぐらいウロウロして(今考えると危ないね),その後インフォメーションのおばさんに尋ねました。

幸い日本語が話せる人だったので,良かったです。

実際の乗り場は出てすぐ前でした。

ちゃんとRentacar Shuttlebusなんて感じで上に標識がかかっていました…恥ずかしい…