プロローグ

プロローグ Last Modified… 11/12/2002

それは11月のある日,突然の出来事でした。

仕事の現状報告を会議室でし終わったあと,上司が「○○か出口にMission Viejoに行ってもらうことになると思うから」と。

その1時間後には,「パスポート取っておいてね。何か問題ある?」ってな感じで…「できるだけ早くね♪」

その時,私は終わった…と思いました。

が,ちょうど時を同じくしてプライベート関係(女性関係ではありません)で嫌になることがあったのと,折角の機会だから経験しておいた方がいいかなぁ。と思い,気持ちを切り替えました。

なにしろ,飛行機だって片手で数えられるくらいしか乗ったことないし,海外なんてアウトオブ眼中状態だったので,パスポートの申請,L-1ビザの申請をとりあえず済ませました。

そして,出発する日が1月17日(土)と決まってからは航空券の手配,アパートの手配と行っているうちに,あっという間に1月に突入し,日本での仕事の引継ぎ,机の片づけと出発前日までゴタゴタしていました…

また,1人暮らしもしたことないし,日本食が食べられるかどうかも心配だったので,海苔やお茶漬け,梅干し等を用意したり,アメリカではスーツではなく私服という話を聞いていたので,着るものを1月15日の大雪の日に買いに行ったりしました。

本当はこの日に日本に画像の情報をメールで送ろう,ホームページを作ろうと思ってデジタルカメラを買おうとも思っていたんですが,大雪のせいで行ったコンピュータショップが15:00で閉店してしまうという事態が発生し,結局買うことができませんでした。

更には,髪も切りに行けないよなぁ…と思ったのですが会社を休めないし,結局行ったのは出発当日の朝という慌ただしさでした。