2017年7月15日。久々に朝一に上福岡の條辺さんへ。
朝一に横浜から條辺に行くには？
條辺さんの開店時間は朝7時（時には遅れることもあるけど）。
私の住んでいるところからだと、いくつかルートがありますが、次のルートが一番歩く距離が短く、電車に乗ってる時間が長くて涼んでいられる時間が長くて良いと思います。朝早いけど。
【馬車道-上福岡へのルート（土曜日）】（2017.07.15現在）
馬車道 05:27
｜（横浜高速鉄道みなとみらい線）
横浜 05:33 【乗換不要】
｜（東急東横線）
菊名 05:42着 向かいホームの始発急行に乗換 05:49発
｜（東急東横線）
渋谷 06:14発 【乗換不要】
｜（東京メトロ副都心線）
池袋 06:27着 【乗換不要】
｜（東京メトロ副都心線）
小竹向原 06:32発 【乗換不要】
｜（東京メトロ有楽町線）
和光市 06:41着 向かいホームの準急に乗換 06:43発
｜（東武東上線）
上福岡 07:02着
10両編成だと前から4両目の4番目のドアか5両目の1番目のドア付近にいると上福岡駅でエスカレーター乗り場に一番近いところで降りることができます。
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讃岐うどん 條辺
讃岐うどん條辺さんは東武東上線上福岡駅東口から徒歩数分のところにある讃岐うどん屋さんです。店主は読売巨人軍で投手をやっていた條辺剛さんです。
テーブルにはお箸、爪楊枝、食卓塩、七味、白ごま、だし醤油、ソース、台拭きが用意されています。
ちなみに注文カウンターには、おろししょうが、わさび、天かすが置いてあります。無料なのでお好きなだけ入れてOKです。
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讃岐うどん
とろたまぶっかけうどん（温）
私の友人が條辺さんをけしかけてメニュー化してもらった（と思っている）とろたまぶっかけうどん。
とろろ（山芋）と生玉子を麺の上にのせたあとに、ぶっかけの出汁をかけてもらう一品です。温かい麺と出汁、冷たい麺と出汁が選べます。
私は温かいのが好みなので今回も温かいのをいただきました。個人的にはぶっかけの出汁は1/3から1/4ぐらいでも十分なんですけどねーww
どうして温かいのが好きなのか？温かい麺の方が出汁とよく絡むんです。
わかめうどん
温かいかけうどんにたっぷりのわかめを入れたのがわかめうどん。
わかめを入れただけなのにかけ出汁の味がまったく別物になってしまうのに驚きます。が、この味とわかめの食感が忘れられず、ついつい注文してしまうという…
つけうどん
せいろやザルに盛られていないので、呼び名はつけうどん。冷たいうどんを冷たいつけ出汁につけていただきます。
ネギは最初から入れられてしまうので、ダメな方は事前に「ネギ抜きで！」と申告しましよう。他のうどんにも入るので同様に申告を。
久々に食べたらこんなに太かったっけ？と思ったんですが、その前に食べたうどんが稲庭うどんだったので余計にそう感じたのかもしれません。
おろししょうがを入れるとさっぱりした味となります。暑い盛りにはいい薬味です。
太いですよねえ？
お惣菜
お店に入るとカウンターの右手前にお盆と取り皿が置いてあるので、取って好きな天ぷら類をトングでお皿に取ります。
今日は早かったのでありませんでしたが、おにぎりもあります。
今回は左からとり天、イカ天、なす天、れんこん天をチョイス。
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ごちそうさま
セルフ形式のお店なので回転は早くだいたい15分から20分でお客さんは入れ替わっていきます。
が、週末はお客さんが途切れることはなく、玉切れ（うどん切れ）になってしまい、仕込みのため一旦お店を閉めて、9時、10時に再オープンなんてこともあります。
私はお腹と相談しながらお代わり形式でいただくため20分から1時間ぐらい滞在することが多いですかね。
最近、なかなか行く時間が取れず行けなかったんですが、たまに行けるとどれにしようか悩んでしまいますね。
今回、カレーがなくてかれーうどんを食べれなかったので、また訪問したいと思います。
では、今回はこの辺で。
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