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明星「ラーメンぴあ麺LABOひろ監修鶏そば醤油」をいただきました。醤油ベースの鶏そばもいいもんですねー♪
パッケージ
金色がベースのハデなカップが目印です。
監修した麺LABOひろさんは2016年12月にオープンした新進気鋭の鶏そばがウリのお店。
珍しいのは鶏そばというと塩ベースのような気が勝手にしてたんですが、麺LABOひろさんはあえて醤油の方を商品化してきたこと。
お店では塩の鶏そばも提供しているようです。
ラーメンぴあ2018首都圏版に新店特集で超推奨のお店として紹介されているんでしょうね。
気になるカロリーは418kcalとちょい高め。
アレルギーは定番の小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ゼラチンに加えて、えび、さけ、さばにも注意です。これは鶏と魚介のダシがベースとなっているからでしょうね。
上フタには後入れの調味油の小袋がついています。
小袋をはがすと金色ベースのピカピカの上フタとなっています♪
店舗ではLABOオイルというのがかけられるみたいなんですが、それなんでしょうかね…
上フタを開けるとこながみっちり。鶏肉とメンマとネギもたっぷり入っているのが見えます。
お湯を入れて待つこと3分。出来ました〜♪
結構具材盛りだくさんだと思いません?
ここに調味油を入れるとテリと香りが増します。
かき混ぜてみると醤油ラーメンであることを再確認できます。
麺はラーメンらしく縮れ麺ですねー。
いただきます
では、いただきます。
縮れ麺に醤油スープが絡んで美味しい。
最近、醤油ラーメンと言っても、豚骨醤油の脂ギトギト系が目立つなか、すっきり醤油なのは好感度高し♪
醤油ベースのスープも中華そばのようなストレートなスープではなく魚介類も入っているのが味に深みを加えている秘訣なんでしょうね。
鶏肉、メンマ、ネギの具材が食感と味のアクセントとなってて味を引き立てます。
あっという間に完食。ごちそうさまでした。
スッキリ系の醤油も捨てがたいですね。見直しました。
今度は実際に店舗で塩ベースの鶏そばを食べてみたいものですが、ムック本も発売されたことですし混雑しているかな、、、
いつかは訪問したいと思います!
では、今回はこの辺で。
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