macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート 2(18G103)リリース。セキュリティアップデート 2019-005 High Sierra、セキュリティアップデート 2019-005 Sierraも同時リリース。アップデートすべき?待つべき?サイズ、所要時間、不具合は?

2019年9月28日。macOS Mojave 10.14.6追加アップデートがリリースされていることに気づき早速アップデート。アップデートすべきか否か、サイズ、更新所要時間、更新内容、更新後不具合などについて紹介します。

macOS Mojave以前のOS、macOS High Sierra(10.13)、macOS Sierra(10.12)にも、それぞれセキュリティアップデート2019-005がリリースされているので、セキュリティ部分についてはご確認ください。

macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2 インストールすべき?待つべき?

macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2は、セキュリティ問題に特化したアップデート。

なので、macOS Mojave 10.14.6の方は、速やかにアップデートしましょう。

macOS Mojave 10.14.6よりも前のmacOS Mojaveの方も10.14.6にアップデートすることを検討しましょう。

macOS High Sierra(10.13)、macOS Sierra(10.12)の方にも、それぞれセキュリティアップデート2019-005がリリースされていますので、セキュリティアップデートの適用をご検討ください。

それ以前のOSの方は、、、できるだけインターネットに接続しないことをオススメします。

macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2 更新後の不具合の有無について

2019年10月4日13:00現在、

  • MacBook Retina Early 2015
  • MacBook Retina Early 2016
  • MacBook Pro 13-inch 2016 Two Thunderbolt 3 ports

の3台にmacOS Mojave 10.14.6追加アップデート2をインストールしましたが、

  • 起動しない
  • 再起動を繰り返す
  • 通信できない

などの不具合は発生していません。

何か不具合を見つけた場合には更新します。

macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2 サイズ、更新所要時間は?

実機で確認したmacOS Mojave 10.14.6追加アップデートのサイズ、更新所要時間は次のとおりです。

機種 更新前
バージョン
サイズ 全体
所要時間
ダウンロード
所要時間
インストール
所要時間
更新後
バージョン
Macbook Retina, 12-inch, Early 2015 18G95 1.25GB 18+α分 3分?
※1
15分 18G103
Macbook Pro, 13-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 ports 18G95 1.25GB 27分 13分
※2
14分 18G103
Macbook Retina, 12-inch, Early 2016 18G95 1.25GB 21分 2分
※3
19分 18G103

※1:モバイルルーター利用。ダウンロード
※2:無線LAN(801.11ac、上流はSoftbank光)利用

最低30分、できれば1時間Macを使わずに済む時間を確保ください。

TimeMachineによるバックアップを行う場合にはプラスαの時間を確保してください。

Macbookに関しては、

  • 安定・高速なWi-FI接続、または、有線LAN
  • 電源

環境を整えた上で作業することを強く推奨します。

macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2 修正内容について

Appleの公式サイト「macOS Mojave のアップデートの新機能」にはmacOS Mojave 10.14.6追加アップデート2についての情報はありません。

セキュリティアップデートに関する公式サイト「Apple セキュリティアップデート」からリンクされている「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート 2、セキュリティアップデート 2019-005 High Sierra、セキュリティアップデート 2019-005 Sierra のセキュリティコンテンツについて」で次の1件の修正がされていることが記載されています。

macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート 2、セキュリティアップデート 2019-005 High Sierra、セキュリティアップデート 2019-005 Sierra

2019 年 9 月 26 日リリース

Foundation

  • 対象 OS:macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.6、macOS Mojave 10.14.6
  • 影響:リモートの攻撃者により、アプリケーションを突然終了されたり、任意のコードを実行されたりする可能性がある。
  • 説明:入力検証を強化することで、領域外読み込みに対処しました。
  • CVE-2019-8641:Google Project Zero の Samuel Groß 氏および Natalie Silvanovich 氏

このアップデートをインストールすると、macOS のビルド番号は以下の通りになります。

  • macOS 10.14 Mojave:18G103
  • macOS 10.13 High Sierra:17G8037
  • macOS 10.12 Sierra:16G2136

Mac に搭載されている macOS のバージョンやビルド番号の調べ方については、こちらの記事を参照してください。

Mac のソフトウェアをアップデートする方法については、こちらの記事を参照してください。

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macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2 アップデート手順

1.【システム環境設定】アイコンをクリックし起動します。

2.【ソフトウェア・アップデート】アイコンをクリックします。

3.「このMac用のアップデートがあります macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2」と表示されることを確認します。

4.【詳しい情報…】をクリックし、macOS Mojave 10.14.6追加アップデートのサイズ、アップデートの内容を確認します。

5.【今すぐアップデート】をクリックします。

6.【ダウンロードして再起動】をクリックします。

7.ダウンロードが完了したら【今すぐアップデート】をクリックします。

8.【再起動】をクリックします。

自動的に再起動、インストールが実施されます。

8.ログイン後「このMacは最新の状態です」と表示されることを確認します。

以上でmacOS Mojave 10.14.6追加アップデートのインストールは完了です。

macOS Mojave 10.14.6追加アップデート 適用確認方法

今回は追加アップデートのなので「ソフトウェア・アップデート」の画面では本当にインストールできているかの確認ができません。

macOS Mojave 10.14.6追加アップデートがインストールされているか確認するには次の手順で確認します。

1.メニューバーの【リンゴマーク】をクリックします。

2.【このMacについて】をクリックします。

3.左ペインをスクロールし【ソフトウェア】をクリックします。

4.「システムのバージョン」が「macOS 10.14.6 (18G103)」と表示されることを確認します。

5.左ペインの【インストール】をクリックし、右ペインに「macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2」が2行存在することを確認します。

 

以上で確認は終了です。

おわりに

もうすぐ新しいmacOSであるmacOS Catalina(10.15)が見えている状態です。

が、Macが乗っ取られてしまうセキュリティの脆弱性(ぜいじゃくせい)への対応として緊急でmacOS Mojave 10.14.6追加アップデート2がリリースされました。

Macもウィルスとは無関係な状態とは言えない状況になりつつありつす。

macOS Mojave 10.14.6の方はmacOS Mojave 10.14.6追加アップデート2のインストールを強くオススメします。

今ところ大きな不具合には出会っていませんが更新ありましたら追記します。

では、今回はこの辺で。