macOS Catalina 10.15追加アップデート(19A602)リリース。4件のインストールと信頼性の改善。アップデートすべき?待つべき?サイズ、所要時間、不具合は?

2019年10月16日。macOS Catalina 10.15がリリースされてから10日。macOS Catalina 10.15追加アップデートがリリースされていることに気づき早速アップデート。アップデートすべきか否か、サイズ、更新所要時間、更新内容、更新後不具合などについて紹介します。

また、iPhone用のiOS13.1.3、iPad用のiPadOS13.1.3もほぽ同時にリリースされています。

iOS13.1.3(17A878)リリース。10件のバグ修正と改善。アップデートすべき?待つべき?サイズ、所要時間、不具合は? iPadOS13.1.3(17A878)リリース。5件のバグ修正と改善。アップデートすべき?待つべき?サイズ、所要時間、不具合は?

合わせてご確認ください。

macOS Catalina 10.15追加アップデート アップデートすべき?待つべき?

macOS Catalina 10.15追加アップデートは、4件のインストールと信頼性の改善を含むアップデート。

macOS Catalinaの方は、速やかにアップデートしましょう。

macOS Mojave以前の方はmacOS Catalinaにアップグレードすべきかどうか考える機会にしましょう。

特にmacOS Catalinaになると32ビットアプリが動かなくなるので、

  1. 利用しているアプリ
  2. 利用しているアプリのプラグイン
  3. 個人で開発している便利ツール

についてmacOS Catalinaに対応しているか必ず確認するようにしてください。

対応していない場合には

  • macOS Catalinaに対応するまで待つ

もしくは

  • 代替アプリを探す
  • 利用をあきらめる

必要があるので注意してください。

macOS Catalina 10.15追加アップデート 更新後の不具合の有無について

2019年10月17日15:00現在、

  • MacBook Retina Early 2015
  • MacBook Retina Early 2016
  • MacBook Pro 13-inch 2016 Two Thunderbolt 3 ports

の3台にmacOS Catalina 10.15追加アップデートをインストールしましたが、

  • 起動しない
  • 再起動を繰り返す
  • 通信できない

などの不具合は発生していません。

ただし、

  • MacBook Proについてダウンロードが中々完了しない

状態が発生し、アップデートを中断したり、OSの再起動を試みるなどのトライを実施しました。

その他、何か不具合を見つけた場合には更新します。

macOS Catalina 10.15追加アップデート サイズ、更新所要時間は?

実機で確認したmacOS Catalina 10.15追加アップデートのサイズ、更新所要時間は次のとおりです。

機種 更新前
バージョン
サイズ 全体
所要時間
ダウンロード
所要時間
インストール
所要時間
更新後
バージョン
Macbook Retina,
12-inch, Early 2015
19A583 985.4MB 35分 8分
※1
27分 19A602
Macbook Pro, 13-inch,
2016, Two Thunderbolt 3
ports
19A583 985.4MB 59分 37分
※1
22分 19A602
Macbook Retina,
12-inch, Early 2016
19A583 985.4MB ?分
※2
?分
※2
?分
※2
19A602

※1:無線LAN利用
※2:正確な時間を計測できず。30分程度?

最低1時間、できれば1時間半Macを使わずに済む時間を確保ください。

TimeMachineによるバックアップを行う場合にはプラスαの時間を確保してください。

Macbookに関しては、

  • 安定・高速なWi-FI接続、または、有線LAN
  • 電源

環境を整えた上で作業することを強く推奨します。

macOS Catalina 10.15追加アップデート 修正内容について

2019年10月17日15:00現在、Appleの公式サイトには英語サイトも含めてまだ「macOS Catalina のアップデートの新機能」が用意されておらず、その他の情報もありません。

「ソフトウェア・アップデート」の画面には次のように表示されます。

「詳しい情報…」をクリックすると詳細が表示されます。

4件のインストールと信頼性の改善が含まれています。

macOS Catalina 10.15追加アップデート セキュリティコンテンツについて

公式サイト「Apple セキュリティアップデート」によると、maOS Catalina 10.15追加アップデートにはセキュリティコンテンツが含まれていないようです。

macOS Catalina 10.15追加アップデート アップデート手順

1.【システム環境設定】アイコンをクリックし起動します。

2.【ソフトウェア・アップデート】アイコンをクリックします。

3.「このMac用のアップデートがあります macOS 10.15アップデート」と表示されることを確認します。

4.【詳しい情報…】をクリックし、macOS Catalina 10.15追加アップデートのサイズ、アップデートの内容を確認します。

5.【今すぐアップデート】をクリックします。

6.【ダウンロードして再起動】をクリックします。

7.自動的にダウンロードが開始されます。

8.ダウンロードが完了したら【今すぐアップデート】をクリックします。

9.【再起動】をクリックします。

自動的に再起動、インストールが実施されます。

10.ログイン後「このMacは最新の状態です - macOS Catalina 10.15」と表示されることを確認します。

以上でmacOS Catalina 10.15追加アップデートのインストールは完了です。

macOS Catalina 10.15追加アップデート 適用確認方法

今回は追加アップデートのなので「ソフトウェア・アップデート」の画面では本当にインストールできているかの確認ができません。

macOS catalina 10.15追加アップデートがインストールされているか確認するには次の手順で確認します。

1.メニューバーの【リンゴマーク】をクリックします。

2.【このMacについて】をクリックします。

3.macOS Catalinaと表示されることを確認し【システムレポート…】をクリックします。

4.左ペインをスクロールし【ソフトウェア】をクリックします。

5.「システムのバージョン」が「macOS 10.15 (19A602)」と表示されることを確認します。

6.左ペインの【インストール】をクリックし、右ペインに「macOS 10.15アップデート」が存在することを確認します。

以上で確認は終了です。

おわりに

もうすぐ新しいmacOSであるmacOS Catalina(10.15)が見えている状態です。

が、Macが乗っ取られてしまうセキュリティの脆弱性(ぜいじゃくせい)への対応として緊急でmacOS Mojave 10.14.6追加アップデート2がリリースされました。

Macもウィルスとは無関係な状態とは言えない状況になりつつありつす。

macOS Mojave 10.14.6の方はmacOS Mojave 10.14.6追加アップデート2のインストールを強くオススメします。

今ところ大きな不具合には出会っていませんが更新ありましたら追記します。

では、今回はこの辺で。