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焼肉しんうち神楽坂で黒毛和牛の焼肉重をいただく。ミスジ?ロース?それともカルビとハラミ?どれを選びますか?

目次

焼肉 しんうち 神楽坂

焼肉しんうち神楽坂は毘沙門天のある善國寺の脇の道を入ったところにあります。 通りの入り口に並ぶ立て看板。左からピンゼロカ、食彩一番、しんうち、侍。しんうちに入ればぜんぶ入ったことがあるお店になります。 ピンゼロカと侍の記事はこちら。 [blogcard url=”https://de-gucci.com/archives/12403″] [blogcard url=”https://de-gucci.com/archives/13178″] しんうちを拡大するとこんな感じ。個室でゆったりできるようです。 市ヶ谷経済新聞の記事によると2017年4月14日にオープンしたお店のようです。そうだよね。できたの今年だよね。と納得。見たことなかったですもん。 [blogcard url=”https://ichigaya.keizai.biz/headline/2546/”] お店の前に来ました。焼肉しんうち神楽坂は地下一階になります。ちなみにこのビルの1階が侍です。右側に入口があります。 地下に降りる階段の両脇に立て看板が並んでいます。 地下の入口は明るい感じ。 地下一階ですが吹き抜けがあるので光が入って明るいです。 個室になっているのが嬉しい♪ シンプルでモダンな店内。 店員さんを呼ぶボタンが呼び出しボタンとお会計ボタンに分かれているのが新しい。 冷たい麦茶が出てきました。

ランチメニュー

メインメニューはシンプル。 焼肉重、ビビンバ、冷麺+ミニ牛丼。焼肉重は肉の部位で値段が変わってて、店員さんに話を訊いたら
  • 坂がカルビとハラミ
  • 楽がロース
  • 神がミスジ
とのこと。逆順になってますけど、神楽坂の一文字を使ってるんですよね。別に松竹梅のように高い順から並べてもいいとは思うんですが、、、 プラスアルファでホルモンランチと謎のレスカ。

レギュラーメニューからのこだわり

レギュラーメニューがテーブルに置いてあったのでパラパラとめくってみました。 福井で1978年創業のお店セナラが東京で出店したのが、しんうちさん。 お肉のこだわり、ホルモンへのこだわり。 お米へのこだわり、手仕事のこだわり。 こだわりの部分だけ載せましたが、焼肉もそれほどお高くはなかったです。

焼肉重 坂

ロース、ミスジと高くなると脂の量が増えることから、焼肉重の坂にしました。 見るからに美味しそうな焼き加減のメインの焼肉。 カルビとハラミでいいじゃない♪ スッキリスープが焼肉の脂を落としてくれます。 サラダはシャキシャキ♪ お新香は酸っぱめでちょっと甘めな焼肉のタレつきのご飯を食べた後の口直しにピッタリです♪

ごちそうさま

厳選された黒毛和牛の焼肉はプロが焼いた絶妙な焼き加減で文句なく美味しいです。 でも、、、ご飯と肉の間の海苔が、、、多すぎる、、、 、、、ように感じました。いや、十分美味しいんですよ、ご飯も海苔もタレも。 でも、、、焼肉、ご飯、タレ、海苔を一緒に食べると海苔の味が勝ってしまうように感じたんですよねー。のり弁て。 次回は海苔なしで。って行ってみようかな。と思います。 では、今回はこの辺で。 [buttons]      ]]>

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この記事を書いた人

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