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watchOS 8.0.1(19R354)リリース。Apple Watch Series 3 の2件のバグ修正に対応した特化型アップデート。更新すべきか否か?所要時間、サイズ、更新後の不具合の有無についてご紹介

2021年10月13日。watchOS 8.0.1(19R354)がリリースされました。前回のリリースから3週間。Apple Watch Series 3に特化したマイナーアップデートです。

Apple Watch Serires 3の2件のバグ修正に対応していますが、セキュリティ問題(CVE)への対応は含まれません。

実際にApple Watch Series 6をwatchOS 8.0.1にアップデートした結果も踏まえて、更新すべきか否か、更新内容、サイズ、時間、手順、更新後の不具合の有無などを紹介します。

また、同日にiPhone用のiOS 15.0.2、iPad用のiPadOS 15.0.2がリリースされています。対象機器をお持ちの方は合わせてご確認ください。

目次

watchOS 8.0.1 に更新すべき?待つべき?

今回のwatchOSのアップデートはwatchOS 8からwatchOS 8.0.1へと3番目の数字が追加されるマイナーアップデートです。

watchOS 8.0.1では、

  • Apple Watch Series 3での2件のバグ修正

が含まれますが、セキュリティ問題(CVE)への対応は含まれません。

そして、別件ではありますが、10/19(火)で新しいMacが発表される見込みであり、それに伴いmacOS Montereyのリリース、さらにはiOS 15.1、iPadOS 15.1、watchOS 8.1のリリースが実施される予定です。

上記を踏まえてwatchOS 8.0.1にアップデートしても良い方は次のとおりです。

  • Apple Watch Serires 3でwatchOS 8にアップデートした方
  • 最新版を利用したい方

反対にアップデートを待った方が良いのは、

  • 慎重派な方
  • 問題が発生した場合に対処か困難な方

です。

来週中にもwatchOS 8.1がリリースされるを考えています。

なので、Apple Watch Series 3以外の方は無理にアップデートしなくて良いと考えています。

watchOS 8.0.1 に更新後の不具合について

2021年10月17日17:00現在、Apple Watch Series 6をwatchOS 8.0.1にアップデートしましたが、次のような不具合・問題は発生していません。

  • 起動しなくなる
  • 再起動を繰り返す
  • 通信しない
  • 利用できない

その他、何か見つけた際には適宜更新します。

watchOS 8.0.1 のアップデートのサイズ、所要時間について

watchOS 8 の Apple Watch Series 6 を watchOS 8.0.1 にアップデートしたときのサイズ、所要時間は次の通りです。

スクロールできます
#機種更新前
バージョン
サイズ全体
所要時間
ダウンロード
所要時間
インストール
所要時間
更新後
バージョン
1Apple Watch
Series 6 44mm
8.0
(19R346)
114MB不明不明
※1
8分8.0.1
(19R354)
※1:フレッツ光接続のWi-Fi利用、実施時すでにダウンロード完了状態のため不明

watchOSのアップデートは、

  1. インターネットからiPhoneへのアップデートファイルのダウンロード
  2. iPhoneからApple Watchへのアップデート

と2段階のインストールとなるため、インターネット接続環境、iPhone – Apple Watchの通信状況に大きく依存します。

最低45分以上、可能であれば60分程度、iPhoneならびにApple Watchを利用しなくても問題のないタイミングでアップデートを実施してください。

Apple Watch Series 3などで、アプリ、音楽などを多数入れている場合などストレージ容量が少ない場合、インストールに数時間かかることもありますので、ご注意ください。

また、watchOSの更新については、

  • Apple Watchが充電器に接続されていること
  • Apple Watchが50%以上充電されていること
  • Apple WatchとペアリングしているiPhoneが同一のWi-Fiに接続されていること
  • Apple Watchの使用可能容量が3GB以上あること

を確認の上、アップデートを行うようにしてください。

watchOS 8.0.1 の更新内容

Watchアプリのソフトウェア・アップデートには次の画面が出てきます。

注意

サイズはApple Watchの機種、現行のパージョンによってサイズが変わります。

watchOS 8のApple Watch Series 6で114MBでした

公式サイト「watchOS 8 のアップデートについて」の「watchOS 8.0.1」にも同様の記載があります。

watchOS 8.0.1 では Apple Watch Series 3での2件のバグ修正が含まれています。

  • Apple Watch Series 3の一部のユーザにソフトウェア・アップデートの進行状況が正確に表示されないことがある問題
  • Apple Watch Series 3の一部のユーザがアクセシビリティ設定を利用できない可能性がある問題
メモ

日本における watchOS 8 の機能の対応状況

日本における watchOS 8 の機能の対応状況は次のとおりです。

メモ
  • watchOS 8より「心拍数による周期記録の予測」が追加されています。
  • watchOS 8.0.1で「デバイス上の音声入力」に対応していることを確認しました。
大分類中分類・小分類日本での対応状況
SiriSiri
話せるSiri
Hey Siri
手首を上げて話す
翻訳○(日本語<->英語・北京語・韓国語)
デバイス上の音声入力
ブランドサービス血中酸素ウェルネスアプリ
心拍数による周期記録の予測
心電図
不規則な心拍の通知
友達を探す
ファミリー共有設定
トランシーバー
News×(非対応)
指書き入力×(非対応)
音声入力
学生証×(非対応)
Radio
空気質指標×(非対応)
VoiceOver
海外における緊急通報
Apple MusicApple Music
オーディオブックオーディオブック
PodcastPodcast
Apple PayApple Pay
アプリケーション内での支払い
Appleのマップ経路案内:この周辺
経路案内:経路の統合
経路案内:ターンパイターン
自転車での経路×(非対応)
出典:watchOSで利用できる機能

watchOS 8.0.1 のセキュリティアップデートについて

公式サイト「Apple セキュリティアップデート」で「watchOS 8.0.1」確認すると、watchOS 8.0.1にはセキュリティ問題(CVE)への対応が含まれていないことがわかります。

watchOS 8.0.1 へのアップデート手順

メモ

Apple Watchに「watchOS 8.0.1が利用可能です。」と通知されることがあります。

watchOS 8.0.1へのアップデート手順は次のとおりです。

watchOS 8.0.1 にアップデートされたことの確認

iPhoneのWatchアプリでの確認

iPhoneやApple Watchでアップデートされたことを確認するには次の手順で確認します。

Apple Watchの「設定」アプリでの確認

Apple Watchの「設定」アプリでもアップデートされたことを確認できます。

おわりに

来週中にもmacOS Montereyリリースに伴うiOS 15.1、iPadOS 15.1、watchOS 8.1がリリースが考えられる状況でのマイナーアップデートのリリース。

バグ修正の対象がApple Watch Series 3に限定されていることから、Apple Watch Serires 3用の緊急アップデートだと認識しています。

そのため、Apple Watch Series 3以外の方hアップデートを見送るのはアリだと考えています。

ただ、iOSではセキュリティ問題のサイレントアップデート(Apple セキュリティアップデートには記載されないが、セキュリティの問題を修正)されているとの報告もあり、Apple Watchについても行われている可能性はあります。

セキュリティ意識の高い方はアップデートするのを止めることはできません。

その他不具合があった場合には更新します。

では、今回はこの辺で。

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この記事を書いた人

コンピュータ会社に勤めるサラリーマン。
Apple製品、電子小物など、新しいものが大好き。
インターネットビジネス、ブログ運営、iOSプログラミングなど、学ぶことが大好き。
グルメ、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞など、楽しむコトが大好き♪
夢はプロブロガー?「質より量より更新頻度」をスローガンに更新中♪

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