横浜にぎわい座

JR桜木町駅、横浜市営地下鉄桜木町駅から野毛ちかみちの南1の出口を出て道沿いにまっすぐ進んだ右手に横浜にぎわい座はあります。 いつものぼりが出ているので間違えることはないかなー。と思います。 何かが上演して入れば提灯のあかりもついてるし。 本日の公演ってことで、こはるパラダイスのチラシが出ています。この日用のチラシなので、この日を逃すと使えなくなってしまうので、たくさん貼られてますねー。 こはるパラダイスは地下2階ののげシャーレで開催されるのでエレベータで地下2階に降ります。 物販コーナーでは、こはるちゃん(正面)とかしめさん(左)が6月に始まる新しい独演会のために作成したボスターをどうするかの作戦会議?が行われていました。 奇数月にこはるパラダイスが開催されていますが、来月より偶数月にも定期的に独演会を開催するということで、早速チケットをゲットしましたよ。 時は2017年6月23日。場所は新宿文化センターの小ホール。小ホールって言っても調べたら210席ありますよ! どんどん活躍の場を広げてく。その姿を見守る。ファン冥利に尽きますねー。嬉しい限りです。 この会はブロモーターが入ってて、師匠と同じサンライズ。その辺は師匠の後を追う姿として正しいんでしょうね。 さて、こはるパラダイスは18時半開場、19時開演で、ここ最近は50枚以上整理券が出るくらい開場前から人が待つんですが,私は地元だとは言え、平日は仕事しているので17時半に職場を出てもにぎわい座に来れるのは開場後。 この日は18時45分ぐらいの到着でした。 いつもはホール入ってすぐの階段席に座るんですが、前回前の方の椅子席に座ったらやっぱり距離感=迫力が段違い。 なので、今回も椅子席が空いてないかな、、、と、探してみたら最前列が空いてたので最前列から観ることに。 今日観れる。という友達も合流し、次回はどうする?という話になり、次回も観ますか。 、、、ということで、年に2回の横浜にぎわい座さん主催となる「こはるの夏休み」のチケットを2階のにぎわい座さんのチケットカウンターで購入しました。 にぎわい座さん主催ではありますが、チケットは1,500円。ありがたいことです。 しかし、チケット番号を見ると111番。すでに結構な枚数が出ているようです。

第22回こはるパラダイス 演目

開口一番 平林(立川かしめ)

開口一番は、立川談志-立川志らく-立川こしらという流れをくむ、立川流の孫弟子どころかひ孫弟子にあたる立川かしめさん。 前回のこはるパラダイスで、ここでの開口一番をやると廃業するというデス高座のジンクスを打ち破るべく登場したんですが、今回続けて2回目の出演。 特に変わりなく過ごせたとのことだったんですが、ただ、今回ネタ帳を見たら笑坊さんが3回上がっていたことが判明し、まだまだ油断できないとのこと。 というマクラから入ったのが「平林」。噺の内容についてはwikiでも見てください。 [blogcard url="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%9E%97"] 前座、特に立川流の前座さんが覚えるのは噺のリズム。間。上下(かみしも)。登場人物の演じ分け。 そこから、自分で解釈しての独自性を加えていく流れが基本だと思っています。 が、かしめさんは、もう圧倒的にウマく、面白さを醸し出していると感じています。実力的には二つ目でも問題ないんじゃないかと。 が、立川吉笑さんが2012年に1年半で二つ目にスピード昇進した際に、立川流の理事会で問題となり、以後、最低3年間は前座をしなければならない。という謎内規が出来てしまったため、2015年入門の立川かしめさんはあと1年は前座をしなければならないという、、、 この辺は家元の基準(落語50席に加え、踊りと唄)を満たしていれば昇進することができるという流れを断ち切るよくない流れだよなぁ。と個人的には思っています。 まっ、立川かしめさんの平林、愉しませていただきました!

つる(立川こはる)

続いて出囃子「不思議なビスケット」にのって立川こはるちゃん登場。 6月から新しい会が始まることの告知。 前回のこはるパラダイス(2017年3月25日)の咳き込む体調不良が肺炎手前の状態だったこと、ゴールデンウィークまで続いたこと、ゴールデンウィークに3日間寝たら治ったこと。なので、自制していること。 今回、手伝いで3人の前座さん(談笑一門から笑んさん、談洲さん、こしら一門からかしめさん)が来ているが、笑んさんが尻込みしてしまったので、かしめさんが開口一番をゲットしたこと。 明日はマゴデシ寄席に出ること。 6月からの新しい会のためにポスターを作成したけどどうしようか悩んでいること。 以前は宣伝のティッシュを作成して配っていたが芸人に受けるばかりだったのでやめたこと。 などなどのマクラからの「つる」。噺の内容についてはwikiででも。 [blogcard url="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%82%8B_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)"] かしめさんのつるとは違う楽しいつるを聴かせていただきました。 同じ噺でも演者によって違う。これが落語の楽しみの一つです。

ちりとてちん(立川こはる)

続けてこはるちゃん。 普段、落語に馴染みのないところで巌流島をやったときのお客さんに最後に質問されたときのこと。 2006年入門組の桂ぽんぽ娘(かつらぽんぽこ)さん、春風亭 ぴっかり☆さんと東京で会を開催し、その後の打ち上げで3人ブラス、漫才ニックス  エミさんの4人で女子会となったときのこと。 などのマクラからの「ちりとてちん」。詳しい内容はwikiからどうぞ。 [blogcard url="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%A2%E8%B1%86%E8%85%90"] ちりとてちんは上方でのでの呼び名で、江戸では酢豆腐と呼ばれています。

百川(立川こはる)

仲入りの休憩の後、三社祭の時期ということで先に百川(と書いて「ももかわ」と読みます)をやることを宣言。 こはるちゃんがやるのは一年ぶりぐらいとのこと。 前座のとき特例で前座の会をやらせてもらっていたこと、その当時に花見の仇討ちなどをかけたこと。 師匠との真剣の扱い方についてのエピソード。真剣でのわら切りをする機会のエピソード。 先日の師匠の品川の会に13回開口一番で出演したがダメ出しをもらったこと。 地元の大国魂神社の暗闇祭りを含めた祭りのエピソード。そしてお約束のなど、、、 盛りだくさんなマクラからの百川。 [blogcard url="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%B7%9D_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)"] やっぱ、こはるちゃんって上手いなぁ。と思い、大いに笑わせてもらいました〜

気になる公演、行く公演

最後はちゃんとお見送りをしてくれます。素晴らしい。なので、挨拶して帰るお客さんもたくさん。 ふと気づくと立川こはるちゃんが出る公演に結構行くことに気付きました。 すでに満席御礼となっている会もあります。すごいですねー。 このままガンガン突き進んでもらいたいと思います。  

横浜にぎわい座 はどこにあるの?

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