2018年3月29日。おいしいもの好きなメンバー6名で都内唯一のあんこう鍋専門店「いせ源」さんに行ってきたのでご報告。
今回はいせ源さんホームページむ新着情報にあった「☆★☆ 春休み企画 「あんこう吊るし切り見学会」のご案内(3/26月~3/30金)☆★☆」を見て、これは行ってみたい!と思って実現した企画でした。
あんこう吊るし切り見学会の様子については別記事として紹介しています。結構グロいので閲覧注意です。

いせ源 外観
神田から歩いていせ源さんに向かったんですが、Googleマップのナビの案内に従ってみたら裏からの訪問となりました。

最初読めなかった「菊正宗」の看板(^_^;; ちゃんと下にはいせ源の名も入っています。

アクリル板?だけど懐かしさを感じる文字で書かれた「名代あんこう鍋 いせ源」の看板。

表に出るとまたまた「名代あんこう鍋 いせ源」の看板が。

入口の上、脇にも。十二分にお店がアピールされています。

あんこうが描かれた布看板。創業は天保元年(1831年)とのこと。


現在の建物は昭和5年に建てられた建物で戦災は免れた希少な建物とのこと。

歴史を感じさせる作り。

源の名入り

立て看板もあります♪

ホンモノのあんこう

すごい。ホンモノのあんこうが飾られている…


塩ゆでかにとかも出しているんでしょうか、、、

いせ源 店内
中に入ると木造の味わいのある造りが目に入ってきました♪

東京都指定歴史建造物の指定が東京都からされています。

予約状況と下足札が並んだ玄関。下足番の方がちゃんといらっしゃいました。

丁寧にあんこう鍋に入っている具材の産地が書かれていました。

100年以上続く古いのれんのお店の集まった東都のれん会の加盟店にいせ源さんも加わっています。

東都のれん会の公式サイトはこちら。
[blogcard url=”http://www.norenkai.net/”]
いせ源 座敷
2階に上がってお座敷へ。

テーブル、、、というよりちゃぶ台というのがふさわしい気がするテーブルの上には昔ながらのガスコンロが。
もちろんカートリッジ式ではありません。

今回は6名だったんですが6名だとこんな感じにアレンジ。

箸袋にもちゃんと名代あんこう鍋と神田いせ源の名が。

メニュー
メインのあんこう鍋は一人前3,500円。コースではない場合のおじやとお新香は別料金でそれぞれ600円と300円。
ちなみにもし、コースじゃなかったとしてもおじやとお新香は頼んだ方が絶対いいと思います!

予約なしで食べれるコースは8,500円(7品)、10,000円(9品)、12,000円(10品)の3種類。
3日前までに事前予約すると15,000円と20,000円のコースも選ぶことができます。

一品料理
コースでない場合、もしくは追加で一品料理を頼むこともできます。コースの場合は一品料理が含まれています。


飲み物メニュー
一通りの飲み物は用意されています。

お鍋については鍋&具材を追加することができます。

名代あんこう鍋コース〜10,000円コース
今回はせっかくなので一通りのものがいただけるコース料理に。
そして、茶碗蒸しとフルーツが追加された10,000円のコースを注文しました。
カンパイ
大人なのでキリンラガー(中瓶)でカンパイ♪

前菜
最初に出てきたのは前菜の三種盛り。

さざえのつぼ焼き。

あん肝を練り込んだキモ豆腐。

菜の花?のおひたし

特にさざえが美味しかったなー。クルクルっと回して身を出して。キモも苦くなかったし♪

あん刺し(コース外)
食べていたら、吊るし切りの説明をしてくださったタチカワさんが、吊るし切りの見学記念の品を持ってきてくださいました。

あんこうの生産履歴。青森県下北半島の風間浦沖で3月26日に水揚げ。活〆されたのは3月28日。そして解体されたのが3月30日。

見学会のものではなく、また、脱水が十分ではないですが、、、と前置きした上で、コース外のあんこうの大身(おおみ)と頰肉のお刺身を持ってきてくださいました♪

薄造りされているのが大身で小さな厚みがあるのが頰肉。

あんこうの刺し身が食べられるなんて!ウレシー♪

お塩をつけていただきます♪うまー!!

どうしてもピントが合わなかった頰肉。これまたウマー♪

公式ホームページを見たらあん刺の価格は時価!タチカワさん、ありがとうございましたm(_ _)m
あんこう鍋を食べに行く機会があったら絶対に「いせ源」に連れて行きます!
煮こごり
一品料理のひとつ。煮こごり。

あんこうの卵巣を特製の出しで煮固めているそうです。(ホームページより)

プルン、ツルン、ウマッ!

きも刺し
あんこうと言えはあん肝。あんこう食べに来てあん肝食べない。なんて言ったら怒られそうです。
コースにはきも刺しも含まれています。

濃厚なあん肝。

もみじおろしとネギでいただきます!!おいし~♪幸せを感じました♪

唐揚げ
あんこう唐揚げって食べたことありますか?

中心部の良質な白身に片栗粉を塗して揚げた料理ですって!(ホームページより)

塩とレモンでいただきます。

お塩をつけていただきまーす♪身がホロリと柔らかくほぐれてウマーイ♪

茶碗蒸し
8,500円ではなく10,000円のコースにした理由が茶碗蒸しがついていたから。


三つ葉、しいたけ、あん肝、柚子の姿が見えます♪

茶碗蒸しっていうと鶏肉が入ってるんじゃない?って思うかもしれませんが(少なくとも私は思っていました…)、いせ源の茶碗蒸しはあんこうだけ!あんこうの出汁がうまーい♪

あん肝の入った茶碗蒸し!ぜいたく〜♪ もちろんおいしい♪

あん肝以外にも身も入ってました!!おいしくないワケがない!!

10,000円のコースにして良かった!と思った瞬間でした♪
とも和え
忘れたころに最後の一品料理、とも和えが出てきました!!

煮込んだあんこうの身を肝と調理味噌で和えた料理だそうです。(ホームページより)

ということで日高見と一緒にいただきました♪

名代あんこう鍋
実際には煮こごりが出たあたりでメインディッシュであるあんこう鍋が出てきました。

あん肝、あんこうの大身、あんこうの皮はもちろん、三つ葉、銀杏、椎茸、うど、絹さやなどがたくさん入った彩り豊かな鍋となっています♪

マッチを擦ってガスコンロを点火し鍋を温めていきます。

あん肝が出てきたあたりでだいぶ煮えてきました♪


いただきます
ほどなく「お食べください。どうぞー」と言われたのでいただきます♪これで3人前。

あん肝、頬肉、皮付近。

あん肝〜♪あん肝刺しもうまかったけど煮込んでもうまーい♪

皮付近?コラーゲンたっぷり。って感じ。プルプルしてうまーい♪

野菜も豆腐も白滝もみんなおいしかった!!
お食事
お新香
とろろいも、きゅうり、たくあん、刻みたくあん、かぶ。5種類も!!

甘くなく、しょっぱくなく、薄くなく、濃くなく、、、どれも絶妙な味加減でおいしー♪箸休めにぴったりでした!

おじや

出汁とお湯?を足して沸いた後、おひつに入った冷や飯を鍋に投入〜。

全部店員さんがやってくれます。ってか手をだすと怒られますww


卵も溶いてくれます。

ネギも準備してくれます。

グツグツと湧いたところで、、、

レンゲでならし、、、

溶き卵を投入〜!!

うまくまざるように調節しながら、、、

ネギをたっぷりかけて、、、

完成!!!

おじや用の小さい茶碗が用意されているので、

レンゲでよそって、

いい感じ♪

うまそー。

おじやうまー♪

デザート
10,000円以上のコースにはデザートが付いてきます。今回はイチゴ!

大きくて甘くて美味しかったです!

ごちそうさま

12時より吊るし切りの見学会を開催していただき、食べ始めたのが12時半ごろ。
コースを一通り食べ終えたのがお昼の営業時間一杯の14時でした。
1時間半至福の時を過ごすことが出来大満足ないせ源さんのあんこう鍋コースでした!!
では、今回はこの辺で。